何が何でもベビー服を贈りたい時に気を付けるポイント3つ

出産祝いに贈るベビー服

出産祝いを贈るって、ウキウキしませんか?ベビーアイテム、特にベビー服の可愛いさと言ったらありません!

ですが、実はベビー服の出産祝いってもらうママの意見は賛否両論…

私の個人的意見としては「やめておけ!」です。

ですが、どうしても贈りたいなら、最低限押さえておくポイントを3つご紹介します!

ママの好みをしっかり把握する

何と言ってもベビーのお世話をする中心人物はママ。そのママのお眼鏡にかなうことが何よりも大切なポイント。

日ごろから、ママのスタイルやコーディネート、好きなブランド、テイストなどチェックしておきましょう。

好きなブランドがわかっている場合が一番選びやすい!

逆に、あまりにもこだわりが強いようなら、ベビー服は贈っちゃいけません。センスが悪いと吹聴されるかもしれません。笑

少しでも、迷うようなら、やめておくぐらいの潔さが必要。

今後の関係性のためにも大切です!

女の友情は難しいのです…

サイズは80か90にするべし

これは今も昔もよく言われてきていることですね。

ベビー服を贈るときは絶対に大きめサイズ!

赤ちゃんの成長の速さと季節などを考慮して、確実に着てもらえるためには、贈るときのそのサイズではなく少し先のサイズ、しかも少しだけ成長がゆるやかになる1~2歳前後のサイズがベストですね。

すごーくありきたりのアドバイスですみません。笑

一人目?二人目?兄弟姉妹の性別は?

ベビー服を贈る時、一人目の場合と兄弟姉妹がいる場合では欲しい服の種類、喜んでもらえるかどうかは大きく異なるんです。

一人目の場合は、ママの好みが強くない限りは、無難なベビー服を贈れば比較的喜んでもらえる。

でも二人目、それ以上に兄弟姉妹がいるなら、ママの目が肥えている、あるいはお下がりがたくさんあるから、喜ばれる率は若干低下気味。

ただし、兄弟姉妹がいる場合なら抑えるツボも実はあるんです。

それは、上の子と性別が違う場合!

この場合は、初めての女の子、あるいは男の子、なのでガッツリ性別感を強調したお洋服なら喜ばれる率をあげられる可能性は高くなるかも!?

3つのポイントが抑えられないなら贈らない!

上記の3つのポイントはすべておさえられそうですか?

一つでも自信がないならベビー服を贈るのはやめておきましょう!

私がアドバイスできるのは以上です!